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先日、このような記事（弘前公園の紅葉が「魔界」と話題に 生ゆるキャラ「りんご飴マン」がツイート ／青森（みんなの経済新聞ネットワーク） - Yahoo!ニュース）を見つけたので夜景描写のテストも兼ねて弘前公園へ行ってきました。

D750 with AF-S NIKKOR 24mm f1.8G ED

ISO100,-1EV,f/8,SS4.0s

 私は信心深い人間ではありません。ですが、若い頃は度々オバケ？を見たり、金縛りにあって無理くり目を開けたら目の前に山姥らしき何かが隣でこっちを見ていたり（昼寝中だったのにw）。

大雑把に言うと心霊体験してます。笑われてもいいしw

そういえば、カメラを始めてから心霊写真の取り方がわかりました。

多重露光、ガラス板とPLフィルターの使用、とかね。中には本物もあるんでしょうが...。

地獄と聞くと血の池地獄だったり餓鬼地獄だったり、閻魔様がいたりね、そういうのをイメージするわけですよ。地獄は個人的に和のイメージ。

しかし何故か、魔界と聞いてイメージするのは洋風なんですよ。神曲ダンテのイメージが強い。ジュデッカとかコキュートスとか。映画コンスタンティンとかゲーム『devil may cry』シリーズの影響も強い。亡者ではなく悪魔がいる所だと思ってます。

前置きはこれくらいにして本文（単に写真）いきます。

AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED 夜景描写

寂しそうな弘前城。

硫黄臭がしてきました（嘘）

夜景描写と魔界と評された事について

あまり言いたくないのですが...。やはり、はてなブログに写真をアップすると劣化が激しい。はてなブログ側の設定なのかなぁ？私のモニターで見る分には十分きれいなのですが。失敗したフィルム写真風になっちゃう。

そして魔界は見つけられませんでした（極論、実物見たことないから！！w　イメージ上のものとも合致しない）。魔界のようなものも見つけられませんでした。私の感性が変なのかな？w